【剣盾s8最高23位】シルクのスカーフポリゴンZ入り対面構築

いつもありがとうございます。

発寒厨(@channelzayo)です。

前回報告し忘れていましたが、最近は「しざよ」って名前で活動してます。

理由はFPS等で報告する際に「発寒厨」は長くて呼びにくいと言われたからです。

 

今回の記事は前回記事の続きとなります。

https://hassamuchuu.hatenablog.com/entry/2020/07/06/195253

前回記事ではポリゴンZにノーマルジュエルを持たせていたのですが、むかぽけ(@mukapoke)からの助言でシルクのスカーフに変更しました。

 

最高23位までいけました。


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持ち物を変更したメリットが明確に表れた試合の動画はこちらになります。

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https://youtu.be/99oS35OXmS8

是非一度見てください。

 

以下構築解説となります。変更点のみ解説します。

ダメージ計算は命中率非考慮とし、考慮する場合は都度明言します。

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162(12)-80↓-115(196)-162(52)-96(4)-155(244↑)@シルクのスカーフ

(初期はCSで使用)

破壊光線 悪巧み 10万ボルト 悪の波動

 

A168命の珠エースバーンのリベロ跳び膝蹴りをダイマックス状態で14/16耐え

 

A168エースバーンのリベロ跳び膝蹴り+不意打ち耐え

 

最速ドリュウズ抜き

 

 

初手のポリゴンZに対して、エースバーンでダイマックスをせずに跳び膝蹴りを撃つことで解決出来ると認知されてきたので、その動きをカモる配分とした。

 

ポリゴンZはその火力故に相手をワンパンするか、相手にダイマックスを吐かせて二発で倒すかなので、シルクのスカーフと非常に相性が良い。

 

かなり耐久に振ったことで思わぬ副産物も多くかなり有用に働いたが、受けループのラッキーを崩す等は出来なくなったので、後述のトゲキッスと合わせて二枚で見れるようにした。

 

 

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161(4)-49↓-115-172(252)-135-145(252↑)@拘りスカーフ

エアスラッシュ マジカルシャイン トリック 悪巧み

 

前回構築の火炎放射を悪巧みに変更した。

これにより受け構築に対してポリゴンZを雑に扱う余裕が生まれ、非常に立ち回りやすくなった。

 

トリック+悪巧みは非常に強力な動きでありながら、何故か読まれないことが多く、想定外の悪巧みを生む隙が生まれることが多かった。

(トリックを受けたラッキーやドヒドイデが回復技で粘る等)

 

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155-168(252)-95-76-96(4)-188(252)@命の珠 キョダイ個体

飛び跳ねる 不意打ち 火炎ボール 跳び膝蹴り

 

前回のアイアンヘッドを不意打ちに変更し、キョダイ個体とした。

アイアンヘッドで鋼タイプになるメリットより、ダイマックスさせない選出をした際に削りを入れられる点を評価して不意打ちに変更。

 

これにより多少ミミッキュが重くなってしまったので、母数の少ない天候パ対策のダイバーンをキョダイカキュウとした。

エアームドのステロから展開する構築が実は重かったため、その点の解消出来た。

 

 

 

以上が変更点となります。

個人的にはエースバーンと同じくらいポリゴンZはポテンシャルを秘めていると考えているので、これからも考察を続けていきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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