記事として思い出を残しておきたかったのでメモ。
https://yinyangpoke.hatenablog.com/entry/2024/01/23/000645
上記の構築を使用し最終32位だった。本戦権利は8位までしか得られない。
1ロムでしか参加出来ない制限や、一人で環境考察を続けるにはある程度限界があるので、このような特殊ルールは複数人で考察することでかなり有利になると感じた。
特に45戦という対戦回数制限がマッチングや運の噛み合いとして非常に大きい要素なため、複数人での使用は完成度の高い構築を予選で殺さないことにも繋がる。
対戦回数の限られた大会は久しぶりに手に汗握る対戦をさせてくれた。この感覚を忘れていたし、この集中力でランクマッチにも取り組みたいと思った。