相手はポケモン1枠を使いエースバーンを対策し、こちらはその対策を技1枠で対策。
強いポケモンを強い型で使いながら対策を対策。
これが環境トップ。
解説&対戦動画
巨大マックス リベロ
155-168(252)-95-76↓-96(4)-188(252↑)@命の珠
飛び跳ねる 火炎ボール 飛び膝蹴り エレキボール
以下ダメージ計算。
長くなるのでざっくり書くと、ギャラドスには勝てるけどドヒドイデは怪しい。
襷カウンターのケアや電磁波を電気タイプになることで透かせるのは偉い。
このエースバーンを使って配信等もしているので、もし興味を持って頂けたらチャンネル登録をお願いします。
vs
250~296ダメージ
乱数幅
A168→A112(威嚇受け想定)ダイジェット→B99ギャラドス
108~127ダメージ
同上→B144ギャラドス
75~88ダメージ
ダイジェットに威嚇HBギャラドスを投げられても、202-75=127 127×2=254なので、ダイマックスを切られてもダイサンダーと合わせてほぼ落とすことが可能。
A112ダイナックル→B99ギャラドス
39~47ダメージ
ダイサンダーの乱数が上記なので、ダイナックルと合わせればダイマックスされても大体落ちる。あんまり起きないシチュエーションで大体落ちる確率を求めるのがめんどくさいです許してください。
HBギャラドスがエースバーンの物理技を受けに来てダイマックスを切ることはないのと思うので、どちらかと言えばHSギャラドス意識の計算。
A194命の珠ギャラドスのダイジェット→B95電気タイプエースバーン
97~114ダメージ
同上ダイストリーム→同上エースバーン
195~227ダメージ
ギャラドスとの対面はこちらが先にタイプを変えることが出来るので有利。
ダイジェットとダイサンダーのどちらから入っても勝つことは出来るので、HP管理とギャラドスの電磁波をどこまでケアするかに依る。
vs
A168ダイジェット→H157B224ドヒドイデ
72~85ダメージ
C76ダイサンダー→H157D163
88~109ダメージ
ダイジェット受け出しのターンにヘドロの9回復を挟むと最大残HPが94となる。
次のターンドヒドイデ側の安定行動はトーチカなので、そこにダイサンダー以外の技を選択すれば次のダイサンダーは通りやすいが、再生や交代も選択肢にあるので運要素が強い。
限定状況下なら勝てるというだけの計算。
vs
91~109ダメージ
この計算に意味はないが、並耐久の等倍にはこのくらい入るという目安。
インファイトに怯えながら襷カウンターケアの不意打ちやダイアークを撃つより100倍良い。
以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
協力
やきそば